世界一辛い唐辛子を食べながらクラシックを演奏したらどうなるか? そんな中学生が考えたようなアホ企画に、由緒正しきデンマーク国立室内管弦楽団が真面目にチャレンジした映像がYouTubeで話題になっています。
指揮するのは、メディアンでもありミュージシャンでもある“チリ”・クラウス氏。曲は「タンゴ・ジェラシー」です。
おだやかにイントロが始まります。
しばらくしたところで、おもむろにチリペッパーを取り出すチリ氏。
指揮者に合わせ、楽団員もチリペッパーを取り出します。
そして食べる。
辛そう。
超辛そう。
汗と涙にまみれてます。
辛さのおかげか? 演奏にもスパイスが効きだします。
オーケストラは最後まで演奏することができたのでしょうか? 続きは動画でお楽しみください。
出典:YouTube
チリ・クラウス氏のFacebook:facebook.com/ChiliKlausDK/info